暑さ負け対策:いつもと違う今夏の過ごし方 – 石原新菜ブログ|健康ソムリエ

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暑さ負け対策:いつもと違う今夏の過ごし方

今年は、いつもより暑さに用心が必要です

みなさん、こんにちは!

夏バテになったり、夏風邪をひいたりしていませんか?

今年は暑さ負けしやすいですから気を付けて過ごしましょうね!

この夏は、例年と何が違うのか?

「気を付けて過ごしましょうね!」はいいけれど、「何に気を付ければいいの?」「どうしていつもより気を付けないといけないの?」と思ってしまいますね。説明しましょう。

今年は例年と大きく違うことがありました。

そう、ステイホームです。

あのステイホームの時期というのは、いつもの年なら外出したり、運動したりして汗をかきながら、暑さにからだを馴らしている期間なんです。

これを暑熱順化と言います。

でも今年は外出も運動も思うようにできなくて、汗をかく機会が減っている人が多いはず。
汗をかく機会が減っている=汗をかく練習ができていないということ。
すると、暑熱順化が十分にできないから、暑さ負けしやすくなってしまうんです。

それと、マスク。
マスクを着けていると息苦しいだけでなく、熱いでしょう?
体内に熱がこもりやすくなるんです。

今年は「暑さにからだがいつもより馴れていないかも」「マスクで体内が熱くなりやすいかも」ということを念頭において、いつもと体調が何か違うと感じたら、無理をしないことが大切です。

暑さに負けないための、3つの習慣

からだが暑さに馴れていないと、体力を消耗しやすくなります

そのままにしておくと、夏バテや夏風邪なども招いてしまうかも。
「今日の疲れは今日のうちに」しっかりリカバリーしましょう。

ということで、暑さに負けないためのおすすめ習慣を3つ紹介します!

◎習慣その1

“質のよい”睡眠をとりましょう。

みなさんは、夏の夜、とくに寝苦しい夜、どうしていますか?

扇風機の風はからだにやさしいけれど、熱帯夜に扇風機では、生あたたかい風にまいってしまいますよね。

かと言って、冷房をまったくつけずにいるのはさすがに寝苦しい。

そこで寝入って数時間後に冷房が切れるようタイマーを設定するけれども、冷房が切れた途端に寝苦しくて起きてしまい、冷房をつける羽目に。
何度も起きるし、薄着で寝ていると翌日だるくなるし、“質の悪い”睡眠になってしまいます。

さて、どうするか。

私のおすすめは、涼しい中であたたかい格好をして寝ること。

冷房は26℃くらいに設定しておいて、長袖・長ズボンのパジャマ、はらまきもする。
掛け布団も春秋用のものを使う。冷房は弱風にして、からだに直接当たらないようにします。

もちろん、風通しのよいお部屋で、扇風機をうまく使って寝苦しくなく眠れるのなら、冷房なしでOK。そして冷房なしなら、タンクトップ・半ズボン・タオルケットの薄着でも大丈夫だと思います。

からだを冷やさず、かつ快適に眠れることが大切。
冷房を使うなら、あたたかい格好をしましょうね!

◎習慣その2

“あたたかくて消化のよい”食事をとりましょう。

冷たい飲み物を飲んだり、アイスクリームを食べたり、冷たいものばかり摂っていると、胃腸が冷え、働きが鈍くなってしまいます。

そんなときに、スタミナをつけようとウナギでも食べようものなら、弱った胃腸には重すぎて消化しきれません。

だから、まずはあたたかくて消化のよいものを摂って、胃腸をちゃんと働かせること。

おすすめの食事

ネギやしょうが、ミョウガなど、
薬味いっぱいの味噌汁

あたたかく消化がよく、塩分補給もでき、さらに腸内環境まで整えてくれます。

ニラたっぷり鍋

ニラはからだをあたため、しかもアリシンという成分を含んでいることから、細い血管まで開かせて、全身の血流をよくしてくれます。

◎習慣その3

“疲労回復やあたため効果”のある飲み物をとりましょう。

おすすめの飲み物

甘酒

消化・吸収がよく、しかも体内の糖分をエネルギーに変えてくれるビタミンB群がたっぷり。「飲む点滴」といわれるほど疲労回復効果が高いです。

甘酒には、こうじを発酵させて作ったものと、酒粕に砂糖を加えたものの2種類あるんですが、こうじを発酵させたもののほうがおすすめ。白砂糖が入っていないからからだを冷やさないし、カロリーも抑えられ、しかも、コウジ酸という美肌成分が多いから、肌のくすみやシミにも効果的!

ジンジャーエール

しょうがのあたため効果がバツグン!冷たいジンジャーエールでも胃腸の冷えを防ぐことができます。

手作りもいいですよ。

作り方は、炭酸水に、酢、蒸ししょうが、はちみつを好みの量入れるだけ!とってもカンタン!白砂糖を使わずに作ればヘルシーですよね。
ちなみに、炭酸ガスには栄養素の吸収もよくする効果があるんですよ。

夏は、早め早めに手を打って、疲れをためないことが大切。睡眠と食事に気を配ってあげてくださいね!

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