冷え解消!お風呂の入り方と、あたため効果倍増のコツ – 石原新菜ブログ|健康ソムリエ

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冷え解消!お風呂の入り方と、あたため効果倍増のコツ

冬のお風呂。シャワー派?湯ぶね派?


みなさん、こんにちは!
12月も半ば。暖冬と言いつつも、それなりに寒くなってきました。

さてみなさん。毎日のお風呂は、ちゃんと湯ぶねに浸かっていますか?
私はちゃんと浸かってますよ。
え?面倒くさい?時間がない?…そうですね。
のんびりお風呂に浸かってなんていられないという気持ちは、よ~っく分かります!

ただね、ちょっとだけ時間をつくって湯ぶねに浸かるようにすると、からだがびっくりするくらいラクになるんです。ということで、今回は、お風呂の話をしたいと思います。

湯ぶねに浸かった方がいいのはなぜ?

一番の理由は、からだを芯からあたためることができるから。

皆さんも経験的にご存じですよね。
湯ぶねに浸かると全身の血管がひろがるので、血行がよくなります。だから、しっかりあたたまるわけです。
ちなみに、肩まで浸かると水圧がしっかりかかりますが、この水圧によっても血流がよくなるんですよ。

湯ぶねでからだをあたためる、その他のメリット

◎下半身のむくみがスッキリ

お湯の水圧が下半身にかかることで足から静脈血やリンパ液が押し上げられ、
下半身のむくみが改善されます。

◎代謝がアップ

血行やリンパ液の循環がよくなることで、内臓の働きが活発になって代謝がアップします。

◎美肌&ダイエットにもよい

血行やリンパ液の循環がよくなることで、内臓の働きが活発になって代謝がアップします。

◎胃痛や便秘の解消

胃腸の働きが高まるので、胃痛や便秘の解消にもつながります。

◎免疫力アップ

体温が上がることで免疫力が上がります。
体温が1℃上がると、免疫力は一時的に5~6倍も高くなると言われているんですよ。

というわけで、まず基本!湯ぶねには毎日浸かりましょう!

お悩み別の入浴法と、あたためのコツ!

お湯の温度や浸かり方などによって、お風呂の効果は変わります。
具体的な入り方を紹介していきますね。

冷え性、運動不足の人に。【3-3-3入浴法】

1)42℃くらいの熱めのお湯に肩まで3分入る。
2)湯ぶねから出て、洗い場で3分過ごす。
3)これを3回くり返す。

「3分浸かる」「3分湯ぶねから出る」これを3回くり返すので、3-3-3入浴法と名付けました!

湯ぶねを出ている間は、からだを洗ったり、シャンプーしたりしてもOK。湯ぶねには結局、9分間しか浸からないのですが、あたため効果はバツグンです。
汗もドバッと出るので、1回の入浴で約300kcalのカロリーを消費することもできちゃいます。

300kcalというと、ジョギングを30分、ウォーキングを1時間したのと同じくらいのカロリー消費量

あたため効果があって時短、しかもダイエット効果あり♪

せっかちな私も、よくやってます!

下半身の冷えが気になる人に。【半身浴】

1)40℃前後のお湯に、30~40分、みぞおちから下だけ浸かる。

浸かりたいのはみぞおちから下なので、お湯の量を減らしたり、湯ぶねに小さなイスを入れて座ったりして調節します。

そして、上半身がお湯から出ているせいでからだが冷えてしまうことがあるので、肩に乾いたタオルをかけたり、浴室自体をあたためたりして保温してくださいね。

半身浴は、心臓や肺を圧迫せずに長い時間浸かっていられるので、下半身を集中的にあたためられます。じんわり汗をかくまで浸かりましょう。

湯冷めしやすい人に。【温冷浴】

1)42℃以上の熱めのお湯に1~2分、肩まで浸かる。
2)20℃くらいの冷水を30秒浴びる。
3)湯ぶねに浸かる→冷水を浴びるを何回かくり返し、最後に冷水を浴びてしめる。

湯冷めがなぜ起こるかというと、入浴でひろがった毛細血管が、冷たい空気にさらされて熱を放出してしまうから。

そこで、あたためて血管をひろげ、冷やして血管をちぢめるということをくり返して血流をよくし、最後に冷やして、血管をキュッと引き締めておくと冷えにくくなるんです。

ただし、一つだけ注意。
冷水を浴びるとき、慣れないうちは、心臓から遠い手や足から浴びるようにしてくださいね。

生理痛が重い人に。【足浴】

1)洗面器に熱めのお湯をはる
2)くるぶしから下を15分ほど浸ける。
3)お湯の温度が下がったら、足し湯をして調整する。

足浴は、すぐにからだをポカポカとあたためてくれるので、痛みが和らぎやすくなります。

痛みがとくにひどいときは、粗塩をひとつまみ入れてみましょう。塩の保温効果も手伝ってあたたまりやすく、子宮や卵巣の緊張がほぐれていきます。

あとは、はらまきカイロであたためるのを忘れずに!

入浴剤はお手製【薬湯】でもっとあたたまる!

今はいろんな入浴剤があって、本当に楽しいですよね。
そのバリエーションの一つに、自家製入浴剤を加えてみるのもいいですよ。

薬湯と言って植物や塩なんかをお湯に入れるんです。ビタミンやミネラルなどの成分がとけ出して、血行促進だけでなく美肌も効果的!
作るのも片付けるのも簡単なものの中から、いくつか紹介しますね。

自家製入浴剤レシピ

しょうが風呂

生のしょうが1個をスライスして、そのまま湯ぶねに入れる。
または、皮ごとすりおろしたものを布袋に入れて、湯ぶねに入れる。
肌がピリピリする場合は、量を少なめにしましょう。

塩風呂

粗塩ひとつかみ(100~150g)を、湯ぶねに入れる。
粗塩は溶けるとイオン化し、肌の表面に塩類皮膜という膜をつくって保湿効果あがります。
かゆみの出る人以外は、洗い流さずにそのまま出るといいですよ。

ゆず風呂

半分に切って湯ぶねに入れる。
ゆず自体にも血行をよくし、からだをポカポカにする効果があります。
香りがよいので、リラックス効果もありますよ。

「今日は冷えたな~」という日に、ぜひ試してみてくださいね!

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