

私自身医師という職業にありますが、患者さんに薬を処方して表面の症状にだけ対処することに限界と疑問を感じていたところでした。 また、日々の生活においてもなかなか疲れが取れなかったり、睡眠が浅かったりすることがあり、不調改善を模索するうちに伝統医学の考え方に惹かれ、自分自身の健康のためだけではなく、家族の健康、患者さんの健康にも必ず役に立つと思い、この講座に出会った時には直感で「これだ!」と思い受講を決意しました。
受講後は、日々の診において単に薬を処方するだけでなく、伝統医学の考え方・養生の仕方を患者さんにそれとなくアドバイスするようになりました。時間が限られている診療ですが、薬だけでは不調が改善しない患者さんのお役に立てればいいなと思い継続しています。 また、現代社会では「休む」ことに罪悪感を感じがちですが、何事もバランスが大切であるため、日々の生活においても心身の声を聞きながら、自分自身を客観視しながら、「休む」ことも良しとして落ち着いて過ごせるようになりました。 さらにマインドフルネスといった「こころの養生」について学ぶこともでき、より自分軸が揺らがなくなったように思います。
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